貼來做筆記啦哇哈哈~~
之後有空再慢慢翻吧ˇ
其他人之後再繼續補完~
看完這一篇TOD的Wiki人物介紹之後才知道原來reTOD變動的地方真的還不少,
連角色性格,台詞都有改變。
我覺得是有好有壞,不過以reTOD版整體來說,真的感覺很棒。
整體的心得...
再慢慢想要怎麼打好了orz
リオン・マグナス(Lion Magnus)
16歳、159cm、48kg
声:緑川光
セインガルド王国の客員剣士でヒューゴの側近。
ソーディアン・シャルティエのマスター。
黒髪紫眼 弱冠16歳にしてセインガルド王国随一の剣の使い手であり、将来は七将軍の1人といわれている。
ドラマCDではセインガルド王国の近衛団長として君臨している。
本名は“エミリオ・カトレット” (一般的には父方姓の”エミリオ・ジルクリスト”が本名だと考えられるが、自身が母方姓を主張している辺り、父を憎み、母を敬っていたと推測される)。
ルーティの実の弟であると同時に、ヒューゴ・ジルクリストの実の息子であるが、ヒューゴがミクトランに操られているため幼い頃から上司と部下として接し、生まれる遥か以前に実姉のルーティは捨てられていた上、母親のクリス・カトレットはリオンを産んだ直後に亡くなったので、親の愛情を一切受けずに育っている。
そんな生い立ちを持っていることもあり、本質的には優しい部分もあるのだが、基本的には冷徹で複雑な性格かつ、自分の命に対しての執着心はかなり希薄な傾向である。
他人とはあまり関わりを持たない一方で、母親の面影を持つメイド、マリアンにだけは心を開き、命を懸けて愛していた。ドラマCD「プルースト・フォーゴットン・クロニクル」では強引にマリアンにダンスの手ほどきをしたり、ベランダから忍び込んで驚かそうとする場面があり(リオンなりの愛情表現だったと思われる)、彼女の前ではいたずら好きな16歳の普通の少年である。
ドラマINCD地上編DISC1では彼の一人称は「僕」ではなく「俺」になっており、上記のCDでもそのシーンが出てくるが、上手くカットされている。
第二部ではそれを知ったヒューゴにマリアンを人質にとられ、海底洞窟でダイクロフト浮上までの時間稼ぎの捨て駒として自ら道を選びスタン達と対峙。ソーディアンマスター1対4の戦況下ではさすがのリオンも勝てず敗北。
直後、濁流に飲まれ非業の死を遂げる。 その後、体を回収されダイクロフト最終決戦にて今度はミクトランの操り人形、生きる屍として再度スタン達と戦わせられた。敗北後は死体すら消滅したらしい。
18年後、続編TOD2でエルレインに蘇らせられジューダスとして復活する。
初代でもメモリーカードを使った荒業を駆使すれば、死亡後もパーティに加えることができる
(データが破損する可能性大)
PS2版ではリオン自身の性格、設定、重要な場面、戦闘関連が大きく変更され、彼のファンからは否定的な意見もある。主な変更部分は以下の通りである。
性格 冷酷な一面は大分なりを潜め捻くれているというよりは不器用な皮肉屋という感じになり、TOD2のジューダスの性格に近くなった 設定追加 かなりの甘党である(称号"スウィートボーイ"まで習得する)。
但し、設定そのものの初出はテイルズオブファンダム。
設定変更
自分がヒューゴの駒である自覚がない。
最初からヒューゴとの親子関係は明らかになっている。
偽名「リオン・マグナス」は自身が仕官時に名乗り始めた。
スタンとの友情が強調されるイベントが増えたためか、マリアンに執着しているという印象はいささか薄まった感がある。
場面変更
˙海底洞窟での結末。
˙ダイクロフトでの最終決戦に登場しない。
戦闘関連
˙シャルティエと短剣を構えた二刀流に変更されている。
˙ブラストキャリバーの「浄破滅焼闇」をはじめとしてジューダスの技を多数使う 「魔神煉獄殺」という、
TOD2で有名な「真神煉獄刹」の同音異義の技も使用する
能力的にもジューダスに近いものに変更され、動作が機敏で攻撃力も高いが反面、体力・防御力が低い
˙ちなみにクリア後の隠しダンジョンで「なりきりリオン」なるアクセサリを入手可能。死亡後も「リオン」で戦うことは可能になった
啄木鳥しんき版では、崩壊する海底洞窟とともに死のうとするが、シャルティエの説得により、生きる道を選び、洞窟に残っていた飛行竜を用いてスタンたちとは別にダイクロフトへ上がった。
そして、ベルセリオスに乗っ取られたマリアンを解放させ、スタンたちを窮地から救った。
ラストでは、再会の約束をしていたスタンたちとは会わずに、マリアンに手紙を託す形で別れ、今まで犯した罪に対する贖罪の旅へと発っていった。
発売から幾年経った現在でも人気が高いキャラである。
ジューダス (Judas)
16歳、身長159cm、体重48kg。
声:緑川光
常に怪物の頭蓋骨の形をした仮面をかぶり、顔を隠している不思議な少年。
名前はカイルが付けたもの。 彼自身も『運命』を背負い、そのためカイルらに同行している。
彼がその運命を果たすまでその仮面をはずすことは無い。
ただし、ラスボス戦前に自動的に開かれるメニュー画面と、
秘奥義「真神煉獄刹」を発動したとき、仮面を外している。
正体は18年前の騒乱時に他のソーディアンマスターらを裏切りヒューゴ側についた王国客員剣士のリオン・マグナスで、エルレインの力によってカイルらの時代に蘇った。
すなわちルーティの弟であり、事実上カイルの叔父である。
しかし、ストーリー上では前作のキャラとジューダスの絡みはなく、ルーティやフィリア、ウッドロウと対面した際も正体を隠している。
前作同様に口数は少なく皮肉屋だが、その心中には仲間のことを思いやる優しさを秘めている。
また、前作と比べると少々熱血さが混じっており、冷静さはそのままに、スタンやカイルに引けを取らない強い心の持ち主にもなっている。
王国客員剣士だった為、その年齢や体格からは想像もつかない程の剣技の技量や過去の騒乱などの知識を持っている一方で、好き嫌いをする(プリンが好物で、ニンジンとピーマンが苦手)など子供っぽい一面もある。
体力も前衛キャラとしては少々劣る。 ちなみに「ジューダス」とは、ユダの英語読みで、裏切り者を意味する。カイルが何を思ってこの名をつけたのかは不明。
また、彼の仮面はTOLやTODのPS2リメイク版にアイテムとして、TORで防具屋の展示品(名前が若干変わっている)として登場している。
ジアビスの特典DVDでアシスタントとして出演し、その際システムの違いで戦闘では最強のヒーローを決めることは出来ないため別の方法を提案しようとしたところゼロスに「彼女(ヒロイン)の可愛さで決めよう」と阻まれるが「マリアンが一番に決まっているだろ!」といって参戦する。
またメルニクス語で、「私はジューダスです。リオンと呼ばないでください(リッド訳)」と言った。
- Jan 26 Fri 2007 14:34
日本wiki百科Deta リオン/ ジューダス
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